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一人ひとりに, 合わせて診断

妊娠と出産、高度肥満

そして

腹部切開リフティング

妊娠と出産
高度肥満

そして
腹部切開リフティング

出産後に鏡の前に立つ
自信がなくなりましたか?

妊娠と出産によって変わってしまった体型、
単純に蓄積した皮下脂肪だけの問題ではありません。
食事管理と運動で改善が難しい垂れた皮膚と筋肉は
腹部切開リフティングでだけ改善が可能です。

最小切開の内視鏡
腹部切開リフティング

腹部切開リフティングで想像するのは、大きな傷、
長い手術時間とそれ以上に長い回復時間があると思います。

このような負担を減らすためには、最小限の切開範囲での素早い
手術が可能な内視鏡手術が必要ですが、医療陣の視野確保を広い
切開を使用してではなく、内視鏡を使用して行う為、手術につい
ての経験と理解度がとても重要な部分となってきます。

内視鏡 腹部切開リフティング 手術情報

手術部位

腹部 (※腹部脂肪吸引の6か月後以降から手術可能)

麻酔方法

睡眠麻酔又は全身麻酔

所要時間

部位毎、平均3時間所要

入院有無

当日退院

回復時間

手術後1週間以内に日常生活可能

※手術時間、入院時間、痣や腫れ、傷跡、色素沈着等は個人差があります

手術後の 傷跡についての悩み

弾力を失って伸びた皮膚についてのコンプレックスを解決すると
の同じくらいに重要なことが手術後の傷跡を最小化することです。
最小切開で行う手術だとしても、広い範囲の切開と
同一の切開リフティング効果を出すことが
レアートだけのノウハウです。

弾力を失って伸びた皮膚についてのコンプレック
スを解決するとの同じくらいに重要なことが手術
後の傷跡を最小化することです。

内視鏡 腹筋縛り

内視鏡腹部切開リフティングは外側からたるんだ皮膚だけを切除する手術ではありません。
妊娠や高度肥満によって持続的がボリューム増加があった筋肉を内視鏡剥離を通して 組織の損傷無しに縛り上げ、動きに不便さやぎこちなさが無いように皮膚を整え、癒着させることが重要です。

腹部切開リフティング
たるみ具合、原因、皮膚タイプ、期待できる手術結果によって手術の範囲が決まります。
ディテールが異なる専門医とのカウンセリングを適する手術プランをご確認下さい。

S-type(ショートタイプ)
切開リフティング

1. 下着の内側を切開

2. 緩んだ腹直筋を縛る

3. 弛んだ皮膚を除去

4. マイクロシークレット縫合

M-type(ミディアムタイプ)
切開リフティング

1. 下着の内側を切開

2. 緩んだ腹直筋を縛る

3. 弛んだ皮膚を除去

4. マイクロシークレット縫合

L-type(ロングタイプ)
切開リフティング

1. 下着の内側を切開

2. 緩んだ腹直筋を縛る

3. 弛んだ皮膚を除去

4. マイクロシークレット縫合

内視鏡 腹筋縛り

1. 下着の内側を切開

2. 内視鏡での剥離

3. 内視鏡での腹筋縛り

4. シークレット縫合

医師は大変ですが
患者には最も安全な手術

細かい部位まで密着し確認することが出来る
内視鏡腹部切開リフティングは切開の最小化、出血の最少化、
手術時間の短縮までの手術の全過程を安定的に
進行することが出来ます。

手術後にはヒールライトケアと傷跡レーザーケアまで
持続的に行い満足度の高い結果の為に最善を尽くします。

内視鏡

超音波

ヒールライト

Abdominoplasty

腹部挙上 手術過程

01

適合性検査

基礎検査外に血液数値、コレステロール、
心電図、糖尿、甲状腺ホルモン検査を行います。

※不適合数値の確認時、手術は行いません。

02

手術のデザイン

皮膚弾力度、筋肉、腹壁、臍の位置、
身体バランスなど解剖学に基づいた手術の
デザインで、結果中心の手術を行います。

03

手術

100%手術責任制で管理される医師とスタッフが
安全で正確な手術を行います。

04

回復ケア

手術後、炎症反応ケア、腫れ取りレーザー、
傷跡ケアを行い安定的な回復に最善を尽くします。

脂肪吸引だけでは
改善出来ないたるみを改善する
最小切開、
内視鏡腹部切開リフティング

レアートにお任せください。